近況すぎる報告
どうもこんばんは。インターネッツ絵日記マンです。嘘です。たぶん事実ですけど。
最近驚いた事といえば、深夜3時半に某3D改造家政婦なゲームのキャラの画像をTwitterにアップロードしたところ、7人から突然ふぁぼが飛んできた事です。
なんなんだアンタたち
僕は決して猫耳だけが好きなんて事はなく、獣耳全てを愛しているし、一番好きなのはホッキョクグマの赤ちゃんである事を全面的に主張していきたい。
ホッキョクグマは俺を狂わすデーモン。
あ、はい。まだ生きています。
まだまだ生きます。
この時にソフマップで購入した某ゲームの事について触れたところ
「これだけ期待させておいてセインツとか釣りか」
「可愛いメイドが見たかったからこの記事読んだの!分かるこの罪の重さ」
などと予想外の意見を貰いました。
うるせえ!!!大統領可愛いだろ!!!
はい。すみませんでした。
しかしボスは本当に面白い。
いたずら大好きな子供の心は忘れてなくて、どんなものでも好奇心旺盛で、だけど人情に厚くて。元ギャング、現アメリカ大統領だと忘れてしまいそうになるくらい、ボスの行動からは王道的な熱血主人公的な何かを感じますね。
マット・ミラーとヤったけどな
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それとこれとは話が別なのですが。
うちの専属メイドはV8を信仰しているようです。強い。
ちなみに5-10としてはV8=ぶっ倒す対象です。
あ、Wild Run楽しみですね(白々しい
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これまた話は飛びますが、フレンドとDon't Starveを遊びました。
ワリと最近まで詳しい事を知らず、Don't Starveに対する印象が「Steam Trading Card Betaに最初期から対応していた唯一の非Valveゲー」だったのですが、遊んでみるとこれがとても面白い。
必要なモノを集め、施設を拡張して、敵と戦って、夜を生き延びていく。というサバイバルゲーの基本的な部分。
幻覚との対決や足跡から像の位置を割り出す等、独自の要素。
さらにプレイするほど季節は流れ、夜の時間は長くなっていき、ボスとの戦闘もあり。
常にプレイヤーが盛り上がれるような要素が盛りだくさんで凄く遊んでて飽きないんですよね。気がついたら4時間ぶっ続けでプレイしてました。
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ついにDota2へ手を出しました
この画面でキャラを高速回転させるのが楽しい
いや違うんですよ。結構前にフレンドを誘って一緒に遊んだり、wiki読んでルール覚えたりしてたんですよ。断念しただけで。いやほんと。
画像はDota2初めて遊んだ時のSS 今もそうだけどひどい
BOT戦しかまだやっていないのですが、1人でやるより詳しい人にいろいろ聞いてやったほうが遊びやすい感じはあります。アイテムの買うタイミングや、ビルドは何がいいかとか、覚えることは多いですけど、その分やりごたえはあって楽しいです。
アイテムを貰ったので装備した図 本当にありがとうございます。
何が面白いって、アイテムとかでThe Stanley ParableやPortal Bastion等の音声があるんですよね。そういう点でもカスタム出来たりするのはちょっとテンション上がっちゃうしワリと本気で欲しい。
ちなみにMOBAに一度関わったら逃げる事は出来ないそうなので、今後もお茶を濁していきたいと考えております(SvenのQが直撃しつつ
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虚無僧オンライン LoVAを結構前から遊んでおります。
この手のタイトルの中ではかなりカジュアルだと感じました。すげー遊びやすい。
キャラ毎に性能差は無く、使い魔で性能や技が増えたりするのは、まるでカードゲームを遊んでいるかのような感覚に。7vs7なので1人の責任が少しだけ薄いというのも個人的には凄くありがたいんですよね。
デッキ名に適当な名前をつけていたら弄られるようになりました。たすけて
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ここ最近は、今まで手を出していなかったゲームに手を出すようになったのですが、やはりというか、触り始めの印象が一番大切なのかなと思いました。
初めてのジャンルって結構勇気が入るんですよね。だからこそ初めて触った時に楽しいと思えるか否かが今後を左右するのかなとか。
それぞれのゲームを俺と一緒に遊んでくれたみなさんに感謝します。あとこの記事は深夜3時に書いているので色々とテンションがおかしいですが許してください。
やあ (´・ω・`) ようこそ、インターネッツ絵日記ブログへ。
この近況報告はサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
メイドの顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「セインツ」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、この記事を書いたんだ。 じゃあ、注文を聞こうか。
Hover:Revolt of Gamersにアップデートが来たよって話
タイトルの通りです。Hover:Revolt of Gamersにアップデートが来ました。
以前取り上げた時からかなり大きな変化があったので書きまする
以前Hoverと言い張り真っ先にThe Crewの話をしてしまったHoverの記事
Steam Community :: Group Announcements :: Hover : Revolt Of Gamers
今回のHover Alpha Update 3.0は
街のリビルド
パフォーマンスの改善
グラフィックの強化
昼夜の追加
BGMの追加
新しいプレイアブルキャラの追加
チュートリアルの一新
ミッションに新しいモードを追加
andmore...
と、Facebookのほうで告知が来ておりました。実際どうかっていうともう最高なわけです。
・街に関して
こうだったのが
こうなりました
というか画像で説明するのは難しいのでなんとも言えないのですが、街の構成はまったくの別物となっています。
より高低差は激しく、視界を遮る建造物は減り、街の至る所にレールがあり、爽快感と手ごたえがある街の構成になりました。走り回っているだけでも凄く楽しい!
(足を踏み外し最下層まで落ちつつ)
・パフォーマンスの改善
左下のfps値を見て、不覚にも僕は興奮しましたテンションが最高潮になりました。
設定をある程度落とせば僕の月面化石トースターPCでも60fpsくらいは維持できるようになりました。実際プレイ中も以前に比べてかなり安定しているので、安心して楽しめます。
・昼夜の追加
ちゃんと夜になります。ネオンが綺麗だし、夜だけど明るいしで最高。
眠らない街って感じだ
・BGMの追加
遊んでれば聴けます
・新しいプレイアブルキャラの追加
こんな風に、今までは4人しか居なかったキャラが7人に増えています
まだ選択出来ないのですが、ゲーム進めていれば味方になるんでしょうか…
・チュートリアルの一新
以前までは暗い地下からのスタートでしたが、今回は広い施設からです。
さりげなく追加された新要素についてのチュートリアルをしっかり教えてくれるので、今まで遊んでいた人も新チュートリアルに触りましょう。
・ミッションに新しいモードが追加
CHASEと呼ばれるモードが追加されたそうです。
基本的には走って逃げるキャラを追いかけて捕まえるのですが、そもそも街が入り組んでおり、高低差も激しいため結構手ごたえがあります。
・その他の変更点
遊んでて気がついた部分だけを書いていきます
・ゲームガールを入手した時に効果音
・Rewindのモーション変更
ちょっと神秘的
↓ここからはチュートリアルで体験可能
・梯子
・監視カメラに発見されると、ドローンに追いかけられるように
・捕まると特定の位置からリスポーン
公衆電話っぽい
新要素が複数追加されており、つい先日までのHoverとは見違えるほどになったAlpha3.0アップデート。今後のアップデートに期待を膨らませ、レールの上を滑ってきたいと思います。
一番高いところから撮影 目がくらむ
※追記 8月11日
新規キャラクター開放しました。
現段階でプレイ可能なミッションの全てをクリアしたところ選択可能に。
全てのミッションというと軽く聞こえますが、一部ミッションの難易度が高かったです。Rewindを駆使して、短縮出来る場所は短縮していきましょう。(watabox君の5つボール投げ入れるやつとか特に)
フレンドにAbsolute Driftというゲームを投げつけられたので
どうもこんばんは。某カスタム家政婦で作ったキャラのせいで「猫耳萌え」という誤解をされていますがぼくはげんきにいきています。
俺が好きなのはデュラハンやキキーモラやキマイラやマンドラゴラやアラクネだと何度言えば伝わるのだ(怒)
投げつけられました(小声)
いや確かにDrive Any Trackがドリフト気持ち良いという話はしていましたが、たった5日というスパンで飛んでくるとは思わないじゃないですか。
本当にありがとうございます。いやもう本当にありがとう。今日から関東地方に足向けないようにして寝るね。山梨も分類上は関東地方だけど
というわけでAbsolute Driftの事を書こうと思います。
なんだか可愛く見えてくる起動時の画面
Absolute Driftは見下ろし視点のレースゲームで、その特徴はタイトルにもある通りドリフトであると思います。
ちょっと進めると出てくる峠コース 勢いがつくので地味に難しい
なんせこのゲーム。ものすごい勢いで車が滑ります。
簡単に横を向けられる上に、それを維持させた状態で長い距離を走ったりも可能なため、ドリフト欲(?)のある人には最高のゲームなのではないでしょうか。
キャッホオオオオオ気持ち良いィイイイ!!!!(もちろん速度を殺しきれず壁へ衝突しました)
話は戻ります。
チュートリアルを終えると、ノンリニアなマップ(オープンワールド的な)の世界に行く事になります。
この世界は複数のワールドに分かれており、1つのワールドをクリアするためにはMissionをクリアしていく必要があります。
画像はワールド5 序盤とは違い、比較的狭い道が多めになっている。
その内容は"○○の周囲を回れ"や"ここを飛び越えろ"等、比較的シンプルなモノから
"ここの下でスピンを継続させろ"や"ここをドリフトですり抜けろ"等、テクニックが必要なモノもあります。ぶっちゃけた話やってれば慣れます。
慣れるとあっさりクリア出来る
ちなみに、このゲームにおいて重要なオブジェクトはすべて赤で彩られているため、迷う事はありません。安心してドリフトして海に落ちましょう。
このコースは地味にカーブから立ち直るのが難しかったです
もちろんレースゲームなため、レースもありますが普通のレースゲームとは違います。
ドリフトが継続される時間や、赤いポールの付近をドリフトで通過したりなどでポイントを稼ぎ、その総合でランキングを競う事になります。
コースの形状的にドリフトが継続しやすく、ワリとハイスコアが出ました
最終的なスコアを高く維持するには"接触しない"そして"赤いポールの付近をしっかりドリフトして通過する"そして何より"ドリフトを継続させる"といった所でしょうか…
どうでもいいですけど、Missileが3連続ですね あ、本当にどうでもいいですねすみません
ちゃんとランキングもあり、世界中の人とスコアを競えます。今回は調子が良かったのですが、これでも上位35%だそうです。キツい。
ちなみにマップ上にコースや車両を交換するポイントがあるため、いつでも安心。
このゲームを遊んだ時の第一印象は「カッコイイ」でした。
なぜそう感じたかと言うと、世界観とBGMとゲーム内容がしっかりとマッチしているのです。爽やかなトランス系のBGMに合わせ、パステルカラーの世界をドリフトで駆け抜ける。この爽快感を味わえるゲームはなかなか無いと思います。
コースの一つ Mount Haruna
また、ドリフトの挙動も良い感じで、車両もいくつかあり(某頭文字がDを知っている人とかはニヤリとするはず)BGMも豊富、コースもたくさんあり、ドリフトカーナや峠コースもあり、結構なボリュームになっています。
オプションでマニュアルも選択可能なため、「ドリフトって言えばMTだろ!」って人でも楽しく遊べると思います。
ドリフトが好き、見下ろし視点のレースゲームが好きな人、あるいはBGMやビジュアル面が気に入った人はぜひ買ってランキングでスコアを競い合いましょう。
近況報告という名の書き殴りの集合体
以前投下したWhiLackの記事ですが
なんと言及してくださった方が!
ありがとうございます…ありがとうございます…
あの記事を読んでもらったどころか僕のTwitterまで見られていてウオアアアってなっております ヤバい。普段から糸こんにゃくくらいの硬度の文章しかTwitterに書いてないので余計にヤバい。ありがとう。でもヤバい。嬉しい。
WhiLackは本当に独特なゲームなので、ぜひ遊んで小銭、あるいは札束を投げつけましょう。ぜひ。
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また話は別なのですが、ワリと最近遠出して秋葉原に寄る機会があったのですが
まぐろ pic.twitter.com/OTPppOlsPA
— くろとり (@kurotoribb) 2015, 7月 24
えっとですね
この日に発売開始したですね、あのですね、ソフマップで売ってたゲームをですね
あの
はい。
不本意ながら特典まで手に入れてしま(ここで文章は途切れている
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長い事積んでいたSeints Row4をプレイしました。
全体的にギャグ要素強めなため、シリアスだったり悲しい感じのストーリーのゲームばかり遊んでいた俺にとっては清涼剤となっております。
ただ、ちょっとこういうシーンは笑いを堪えきれないっていうか反則でしょホント
何をしてもボスが楽しそうで、おもわず遊んでいるこっちが笑顔になってしまいますねホント。(笑顔でエイリアンを虐殺しつつ)
フレンドからDrive Any Trackというゲームを投げつけられたので
最近某3Dで家政婦を作れるゲームの2作目で「俺を模したキャラを作り、そのキャラに春を売らせる」という罪深いプレイングを行うフレンドのせいでメンタルがはんぺんのようになっていますが生きています。生きています。
しかしなんで俺を模しているはずなのに作られたキャラは俺の好みと正反対なんだ…?
というわけで、フレンドから面白そうなゲームを投げつけられていたのでその事について書きたいと思います。
<<このゲームは現在早期アクセスであり、この記事は2015年7月28日にプレイした内容が元となっています。>>
その名もDrive Any Track
自分の好きな音楽を取り込み、それで遊ぶというゲームはAudiosurf,Beat Hazard,Symphony等幾つかありますね。
Drive Any Trackもタイトルから分かる通り、その系統のゲームなわけです。
任意の楽曲を取り込む事でコースを生成してくれる もちろん何曲でも
ですが、他のゲームと違う点は"Drive"
つまりレースゲームなわけで。
画面の車両前方にあるラインはSyncとかなんとか プレイヤーと同時にコースを走り始め、このラインの付近にいるとコースが曲とシンクロします。
これを追い越すとスコアが×10となり、逆にコレより後ろに下がりすぎてしまうと×3等下がってしまいます。
つまりはゴーストのいるタイムアタックのようなモノと思えばいいかもしれません。さらに、コースアウトや壁への衝突を何度も繰り返さない限り、倍率はそんなに下がる事は無いので気にする事もないかと…
ちなみにこのゲームの挙動なのですが
めっちゃドリフトが出来るタイプの。
イエーイ!!!ドリフトがめっちゃ出来るタイプのレースゲームだ!!!!近所のゲーセンからはOutrun2SPが消えるし!!!秋葉原のクラブセガからはデイトナUSA2が撤去されるし!!!もう高速でドリフトするゲームが遊べないかと思ったけど!!!遊べる!!!うれしい!!!
※この後落ちました
こんな風に、その曲のTOP5も表示されるようになっているみたいです いや俺しかいねえけど
アイテムを取ってブースト、ジャンプ台で回転、ハンドブレーキを押してドリフト 道を塞ぐ壁を避ける こんな風なレースゲームに惹かれる人は買いだと思います。
また、ゲーム内で手に入れたマネーで車を購入したり、外見を変化させたり等も可能で、SFチックなモノもあれば、アメリカンなモノ、スーパーカーっぽいモノまで揃っています。
見ての通り、★の数が難易度 5には1度だけ遭遇しました
また、曲のジャンル等によって背景の色やオブジェクトが変化したり、曲によって難易度の変化等があります。予想に反して高難易度になる曲もあれば、激しい曲のワリに簡単なモノもあったり…
数時間遊んだ感想として、Audiosurf等のゲームに匹敵するくらい高いポテンシャルを持ったゲームだと感じました。ドリフトにさえ飽きなければ無限に遊べる上に、ドリフトが最高に気持ち良いので、みなさんもプレイしましょう。
近況報告と生存報告
生きてます
まだ生きてます、大丈夫です。
嘘つきました、あんま大丈夫じゃないです。
実を言うとWhiLackの記事は6月中に書き終えてて、スクリーンショットを撮って終わり!という感じだったんですけど、某汚い爆弾とか某自動車泥棒ゲーとかに夢中になってしまったのもあって、遅れてしまいました。
そんなわけで近況報告
フレンド複数人でDamnedを遊んだりしました
幽霊側1人と人間側4人に分かれて戦う(というか幽霊から逃げる)という内容なのですが
所謂ホラーゲームに出てくる敵ってある程度のルートを通って、主人公を見つけたら追いかけてきて…みたいな感じが多いとは思うのですが
※画像はOutlast 怖すぎてプレイを断念した場面の1つ
Damnedはプレイヤーが幽霊のため、明確な殺意を感じます。
待ち伏せ、先回り、瞬間移動、忍び寄り…プレイヤー側をビビらせるのがあまりにも楽しく、VCを繋いで遊ぶと「よっしゃ!!Maryちゃんだ!!!最高かよ!!!」とかテンションが上がってしまいます。
ちなみに幽霊はLurker、Phantom、Maryと3種類あるのですが
Lurker:純粋に対戦として面白い
Phantom:めちゃめちゃ強い
Mary:一番怖い+一番楽しい
という事で、フレンドの中ではMaryが一番人気となっています。
特にMaryは、他の幽霊と違い「じわじわと追い詰めてくる」という感覚が強いキャラで、日本的ホラーが好きな人は気に入るかもしれません。
瞬間移動で先回り、発狂して高速移動、音も無く近寄ってくる等、相手にすると一番怖いのですが、その反面逃げやすかったり、人間側にチャンスのある幽霊だと俺は勝手に思っています。あと一番盛り上がりました。
あと狂ったようにDirtyBomb遊んでました。
どのキャラも強みがあって、それを上手く生かした戦い方をしつつフレンドや味方と連携取りつつ遊ぶのがすごく楽しい。
VCを繋ぎながら遊んでいると「地雷!!地雷投げろ地雷!!おい解除!!!急げ!!!」とか「修理してるから!!!修理してるから援護して!!ああああオタクゥウウ!!!」とか発言が飛び出しまくってホント頭おかしくなります。
勢い余ってほとんどのキャラを開放してしまうくらいには大好きです。開発頑張ってください。そしてマップ増やしてくださいお願いします(懇願)
お察しの通り、まだGTA5のマルチを狂ったように遊んでいます。
フレンド大勢で集まって遊べるというゲームがそれほど多くない中、10人近く同じ場所でワイワイ遊べるというのは大きいなーなんて考えながら警察に喧嘩を売る日々を送っています。
愛車を潰されたり
タイタンから山頂へパラシュート降下したり
愛車を軍事基地に運搬されたり
高速道路で大暴れしたり
(この後「あ!これお金稼げる!」とか言いながら、犠牲者の落としたお金を拾いに走り、次々とプレイヤーが爆発に巻き込まれて死にました)
乗ってる愛車を運搬されたり
競輪したり
みんなでパラシュートしたり
花火を打ち上げたり
人の愛車をバールで壊したり
…
夕日が綺麗だったりするのもこのゲームの好きな所です。風景が綺麗なゲームは良いですねホント。
ちなみにこれは山頂へパラシュートで降下したときの記念撮影なのですが、タイタンがいい感じに入ってきている反面、安定して俺は見切れています。悲しい。
別アングル。やっぱり見切れてる!!!
WhiLackというゲームが配信開始されたので
以前UE4ぷちコンに参加していた方が作成したゲームで、なんと日本産。かなり独特な雰囲気の探索ゲームだったので、記事を書きたいと思います。
”WhiLackは主観視点のアドベンチャーゲームです。”
”プレイ時間は短いものの不可思議な体験が出来るでしょう。”
※ゲーム画面です
操作に使うものはいつものWASD
それに加えて右クリックと左クリックで出せる、黒と白の弾。
画像は白の弾を使っている場面 まぶしい
この黒と白の弾を使って謎を解いていくこととなります。
ネタバレになってしまうため詳しいことは書かないでおきますが、かなり独特な謎解き要素もあったりするため、短いながらも面白い体験をする事ができます。
ちなみに作者さんは影響を受けた作品として
"Antichamber"
"NaissanceE"
"The Unfinished Swan"
The Unfinished Swan™ Teaser Trailer - YouTube
等のゲームをあげており、ゲーム内にもその影響が見てとれるかと思います。
僕はThe Unfinished Swanをプレイしていないのですが、前者2つのゲームは発売日に購入してファッフォオオウと遊んでテンションが上がっていたような人間なので、WhiLackを遊んだときも当然ファッフォオオウとなりました。
Antichamberのようにプレイヤーの意表を突いてくるような展開、謎解き、NaissanceEのようなロケーションの移り変わり、独特な灰色の空間。
画像はNaissanceE BLAME!が好きな人はマストバイ
何よりもその空気、謎解きの独自性も相まって素晴らしいゲームになっています。
Name own your priceというやつで、自分で好きな金額を選んで購入する事が出来るので、このゲームを遊んで面白いと思ったら小銭をぶん投げるのも良いと思います。
もしかしたら作者が開発を継続してくれるかもしれないですし!!!!しれないですし!!!!!
余談ですが個人的に好きなのがオプション画面。
言葉による説明ではなく、図形での解説になってるんですよね。
このゲームが持つ独特な世界観を上手く生かしてるなーとか感じました
フルスクリーンにするか否かもここで設定できたり