itch.ioのアプリが来たぞー!!
DLから起動、お気に入りのリスト等、様々な事が出来る超便利なデスクトップ用アプリが出たみたいです。
最近話題なLudum Dareのゲームが横に表示されていたり、自分の作ったゲームも表示してくれたりするようです。
ここからゲームを探してDLすることも、ホームページのほうから探してコレクション作成していた人も、ここからまとめてDLみたいな事も可能です。
地球のマークはブラウザのみ対応のゲームの模様
ただし、ブラウザのみ対応のゲームなどはDLが出来ないので(当たり前と言ってしまえば当たり前)注意。
今まではDLしたゲームのファイルを移動させて解凍して、とやっていたわけですが、かなり手間が省けて最高ッフウオオオオオアアアという感じになっています。みなさんもitch.ioでたくさんゲーム探して遊びましょう。
髭を剃るゲーム
髭を剃るゲームです。
ファイルを見るに、どうやらUnreal Engine4で製作されているらしく、ビジュアルが凄く豪華。美しいグラフィックで表現された世界の中、髭を剃るゲームはなかなか無いと思います。
ではさっそく、ほんのりと漂うノスタルジックなアメリカの香りを楽しみつつ、髭を剃っていきましょう。
・何をするゲームなの?
しつこいですが髭を剃るゲームです。髭を剃ると言っても、バリカンで剃る、カミソリで剃る、特定の場所のみ残して全剃り、チョビヒゲ等たくさんの剃り方が存在するのは現実同様。お客様のオーダーに従って剃っていきましょう。なおガン無視して適当な剃り方しても代金は貰える。お客様心広いってレベルじゃない。尊敬する。
・ゲーム画面
画面左下のラジオ 音楽の変更クレィ-ジーピィポゥ クレィ↑イジピィポゥ
画面左下の時計 かかった時間(1秒で1分進む)
画面中央下のアイコン 現在手に持っている道具(後ほど詳しく説明。)
画面左下の男性の顔 髭の型の指定。これに従って剃っていく。
画面左下のFinish これで髭剃りの確定をし、次の画面に移れる。
WASDでカメラを操作し、剃りたい部分が見えるように動かす事も可能です。
フゥウウウ!髭がサクサク落ちていって気持ち良いィイ!!
そんなこんなでこれがリザルト画面になります。
ここでお駄賃を貰う事が出来ます。また、遊んでいくとこの画面で新たな髭型が開放され、さらに難易度の高いモノへ挑戦していく事が可能です。目指せ、髭剃りマスター。
・髭剃り道具
髭剃り道具にはカテゴリが2つあり、バリカンとカミソリを使い分けて剃っていく事になるわけですが、最初はバリカンしか持っていません。簡単な髭から剃っていき、それで購入する事になります。お駄賃は上で解説したリザルト画面で受け取ります。
バリカンはベーシック、シルバー、ゴールドと存在します。ゴールドは剃れる範囲が広かったりと、値段相応の性能を持っています。
カミソリも同様、ベーシック、シルバー、ゴールドとあるのですが、カミソリは特殊で、ラージとスモールが存在します。髭の種類によってはラージでは難しい場合もあるので、使い分ける必要があります。
ゴールドのカミソリ 豪華そう
ちなみに、Toolsの一番左にあるCapesは、髭剃りに来た客の服装が変化します。パイレーツとかになれます。パイレーツの髭が剃れるゲームはBarbershopSimulatorだけ!
ちなみにお客の目や耳にカミソリとかバリカンを突っ込むと-5ドルされます。お客さん、器が大きいとかそういうレベルじゃないですよ。病院行きましょう
というわけで今回はBarbershop Simulatorの事を書きました。Barberなのに髭しか剃ってない気がしますが、きっと気のせいでしょう。僕らはもっと凄い何かを手にしたんだ。
「まずバリカンでここを剃って、カミソリで一気にここからここまで剃り落とす」とか「カミソリで全体バリバリ切っていくの気持ち良いィ!!!」とか、結構プレイしていて楽しいですが自分の髭が痒くなってきたので剃ってきたいと思います。
生存報告に擬態した近況報告
どうもこんばんは いや読んでる人は昼かもしれませんが。その場合、時差の激しい場所に居るとでも思ってください。
20日ちょい更新をしていなかったわけですが、死んでません。色々としてました。Unreal Fest2015に行ったり(全力で楽しんだため写真無し)The Crew Wild RunのBetaを楽しんだり、友人の家でRockSmithを遊んだり(The RamonesのBlitzkrieg Bopが達成率70%して一気に難易度が上がったため即死)色々としていました。
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Wild Run、ラスベガスやニューヨークを500km/hで飛ばしたり峠を延々とドリフトし続ける事が出来て、かなり面白いという印象です。
サミットの画面。対応しているスペックが無くても、レンタルで遊ぶ事が出来た。
個人的に気になった点として、ドリフトマシンやドラッグマシンの値段が異常なほど高いという所。今までのサーキットスペックはせいぜい5万程度だったのですが、なんとドリフトスペックその3倍くらい行きます。何があった。
複数のイベント。Betaではこれらをプレイするとスペックが開放された(たしか)
ドリフトやドラッグマシン、モンスタートラックにバイクと、レースという面よりは走る楽しさを追求した感じになっており、今まで以上にアメリカの広大な土地を走り回るのが楽しくなりそうです。フレンドを誘って大勢でドリフトをしたいですね…
ちなみに友人宅でハンコンを使いドリフトを試してみたところ、ハンドルの角度的にめちゃめちゃ回さなければいけなかったため、すげえ難しかったです。ハンコン側で色々と調整するといいかもしれません。
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そしてUnreal Fest2015に行ってきました。
あの『Unreal Engine 4マテリアルデザイン入門』著者の一人、もんしょ氏にサインを貰ってしまいました…ありがたや、ありがたや…
東京から山梨に帰ってくるまでの間、ずっとこれを読んでいたのですが、面白いです。テクスチャをタイル加工しても、どうしてもループすると同じような模様が目立ってしまうのですが、UE4側で別のテクスチャと混ぜていい感じに出来たりするようです。ちょっとコレやったらどこかに書くと思うので、よろしくお願いします。
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maruhoi1氏がSteamゲーやPCゲームに関するブログのアンテナを作ってくれたようです。僕のブログも入っております…maruhoi1氏に感謝です。
Shadow Warrior 2013のマップ構成がすごく好きという話
いや、めちゃ単純にShadow Warriorが大好きだという話なのですが、好きな理由にマップの構成が好み、というのがありまして、その愛情をぶつけます。何を今更と言われると反論出来ませんし、とりあえず書いただけなので、色々とお許しください。
・これから行く場所と、来た場所を一度見せるという演出がニクい
Shadow Warrior最序盤のエリア。目下にあるエリアから奥の五重塔らしき場所へ繋がる橋は壊れている。なのでプレイヤーは迂回をする必要がある。という場面なのですが。
画像の通り、その通ってきた場所を一度見せるのです。ここを通ると「あ!これよく見たら水辺に降りれるんじゃないの?」という風に探究心を煽ってきます。
実際探索をするとシークレットが2つほど隠されており、これを知ったプレイヤーは今後マップを細かく探索するようになるでしょうし、狙っているんだろうな…と。
・これから行く場所を見せつつステージを進ませるのがニクい
ここのステージはかなり後半の場所なのですが、マップを進んでいくと所々で最終的に辿り着く場所が何度もちょいちょいと出てきます。画像だと右奥の建物です。
先へ進んでいくと、どう見てもああ、あそこへ行くんだなと分かるような感じで佇んでいます。上の画像と同様、目的地がはっきりしているので入り組んでいてもあまり迷わずに進んでいけるのは結構親切な作りだなーという印象です。
・プレイヤーが進むべき場所を明るく見せるのがニクい
このマップは全体的に暗めなのですが、目的地だけは明るく光っています。おかげで行く場所も分かりやすくなりますし、何より正しいルートはランプ等で明るく照らされているので、風景も結構映えるんですよね。それでもちょっと迷ったりしますが…
Shadow Warriorのプレイヤーが通る道や目的地を風景に合わせて解説しているのはとても面白いなーというのが感想です。大体ステージの最初で後半に行く場所を1度見せるという構成が多く、プレイヤーの気分を盛り上げると同時にロケーションの説明をしているのかなーと思いました。
別にこのFPSに限ったわけではないと思うのですが、ゲーム全体の情景と乖離しない、それどころかかなり美しく混ぜ合わせたデザインなので、本当に凄いなという感想です。
国内初のRocket League大会『Super Collider Cup』が開かれるそうですよ
みなさんご存知、車でサッカーしたり爆発したりするあのRocket Leagueの大会が10月4日に行われるようです。
今回行われる『Super Collider Cup』は3人1チームで計16チームの参加となっており、かなり大規模です。そしてなんと優勝チームには景品が用意されているらしく、かなり豪華。
( ^ω^)…!?
今回大会を主催する2-Foo Gamingさんですが
クラブの名前は創設者 Purintai の名にちなみ設定されました。
当クラブでは国内ゲームシーンの成長と発展を願い、ゲーマーの活動をより楽しく、より社交的で豊かなものにするため活動を続けております。
また、国内のゲームシーンにおける不正行為(チート・八百長等)の根絶も掲げており、不正行為を行ったプレイヤーに対しては厳しい態度で臨むと共に、監視の目が向くような啓蒙活動も行っております。
今回、国内初のRocket League大会『Super Collider Cup』を主催する2-Foo Gamingさんはかなりマルチな活動を行っているらしく、そのタイトルの数は凄いです。
- 2015年5月~ Goat Simulator
- 2015年5月~ Dota 2
- 2015年5月~ The Graveyard
- 2015年5月~ Battlefield: Hardline
- 2015年5月~ Left 4 Dead 2
- 2015年5月~ Surgeon Simulator
- 2015年5月~ おさわり探偵なめこ栽培キットDeluxe(デラックス)
- 2015年5月~ プリパラ
- 2015年5月~ Quake Live
- 2015年5月~ FINAL FANTASY XIV
- 2015年5月~ Diablo III: Reaper of Souls
- 2015年5月~ Warsow
- 2015年8月~ Rocket League
- 2015年9月~ アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ
との事で、有名タイトルからガッチガチなArenaシューター、中には音ゲーや手術シムにMMORPG、かの有名なTale of Talesの名作までもが含まれています。楽しそう。
というかWarsow国内全一の選手が在籍してたり凄すぎる
ちなみに今回BGMスポンサーのDiverse Systemさんの楽曲は、どれもめっさおしゃれでCoolでクセになる楽曲揃いでした。
ムービーもカッコいいし、曲もカッコいいし、視聴してたらCDが欲しくなってしまうアアアア財布がァアア
『Super Collider Cup』はすでにエントリーが定員に達してしまっていますが、興味のある人は10月4日の大会を見ましょう!ちなみに僕は未だRookieです。
タクティカルアクション&ターンベースゲーム×メカなタイ発のUE4製ロボゲーがTGSにあったよという話
みなさんはTGSへ行きましたか?
行きましたよね?
ちなみに僕は19日、1階がリニューアルした秋葉原のツクモDOS/Vパソコン館へ行ったところ、某氏に「1万円くらい金落としていけ」と迫られ悩んだ結果Enemy Frontを購入しました。その後は金銭の問題でその後はネットカフェのオープンスペースでPSO2をしながらTS3でチャットを夜通しやっていました。寝てないし実際つらかった
昨日インストールが終わりましたが、実際遊んでみると殴りで敵がぽんぽん死んでいくので突撃しては殴りを繰り返しています。
話がそれました。
TGSに行ったんですよ僕。始発で。
実際触ったのはNFSの新作とIndieブースのゲームだけで、バイオハザード アンブレラコアの開発者さんに色々と質問したとか、そんな感じでした。
VRの攻殻機動隊を見に行こうかとも思ったのですが、VRは今回諦めて他の所を回る事にしました。うん。結局他の所もあまり回れなかったね。つらいね。
というわけで、今回触ったゲームの1つに東南アジア圏のゲームがあるのですが、これがとってもクールな感じだったので書きたいと思います。UE4製らしいので、それが気になる方もぜひ
会場で貰ったチラシ メカのデザインが最高にクール
タクティカルアクション、ターンベース、そしてメカと言うとロボゲー好きな方々は真っ先にフロントミッションを思い浮かべるらしいのですが…
チラシによると、開発のORBITAL SPEEDはコンセプトアートやメカデザイン、ゲーム開発等を行っている会社らしく、本社はタイにある模様。
そういえばタイ+ロボゲーというとProject Nimbusもありますね あちらもとても素晴らしいゲームなのでぜひ
実際遊んだ感覚ですが
・自分の操作するキャラにはエネルギー的なモノが割り当てられている。
・移動をすると消費する。
・攻撃を行った場合、一定時間は攻撃が行えなくなる。
・再度攻撃を行う場合はエネルギー的なモノが消費される。
といった感じで、ターンベースではあるものの、かなり自由に動ける形のモノでした。もちろん建物の影に隠れれば銃弾は当たりません。さらにTPS的要素もあり、敵は自分で視点を合わせて狙う必要があったり、今後に期待が出来るゲームだと思います。
ในที่สุดก็จบงาน Tokyo Game Show 2015 ไปแล้วนะครับ ทางทีมงานได้ได้รับทั้งคำติชมมากมายจากทั้งฝั่ง dev ด้วยกันรวมถึงผู้เล่น...
Posted by DUAL GEAR on 2015年9月23日
開発の人と話をしていたら写真を撮影し忘れてしまったため、開発のFacebookを貼り付けておきます。開発の人には「敵のロボットがとても強いですね」と伝えましたが、僕は英語が下手なので通じたかどうか怪しい
何よりもチラシのとおり、ロボットのデザインが最高にカッコいいため、銃を撃つカットインが様になります。
もうこの時点でキャッホオオオイとなるわけですね。11月6日にIndiegogoへ来るらしいので、それまで楽しみに待っていたいと思います。
ロボゲー成分を補給したい方々、もしかしたらタイ産のゲームに目を向けてみると面白いかもしれませんよ!
横田基地友好祭2015へ飲み物目当てで行ってきた結果がこれだよ
結論から言うと目的は達成しました。
さすがはアメリカン。サイズも大きめカフェインも多め。
そして値段も高め。
なんとお値段一本400円。さすが海外版つよい。
とはいえ、個人で輸入したり海外へ行って購入するよりはずっと安いはずです。ちなみに購入した店では値段表記が一切無く、2本くださいと注文したら800円飛んでいったショックで、その後ベーコンを貪りました。美味しかったです。
もちろんモンエナ以外にもゲータレードやルートビア等、たくさんの飲み物がありました。写真を撮影し忘れてしまったのですが、ゲータレードの色は一言で言い表すと色水って感じでした。水分補給には最適。たぶん。
FA SPT130 横田基地友好祭2015に行ってきた(GMC集会)
というわけで一緒に行動した方のブログです
今回はモンエナと肉のために行動したと言っても過言では無いのですが、間近でオスプレイや戦闘機が見れたのはとても良かったです。
やはり遠くから見るよりもずっと迫力があり、なによりもかっこいい。表面のつなぎ目とか、プロペラやエンジンが遠くから見るのとではまったく違う印象でした。
皆さんご存知の二回目ピクルス pic.twitter.com/USe338oErx
— ちゅーやん (@PDSGL) September 19, 2015
ちなみに横田基地のハンバーガーはケチャップやマスタード、ピクルスがかけ放題だったので、たくさんかけました。酸っぱかったです。